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2013年5月22日 (水)

小さい赤ちゃんのいる先生

最近、驚いたことがあります。
学校の女性の先生と話をしていた時の話。

「わたし今、二つ目の学位を取ってる途中だから、今から大学へ行って論文書くの。
 午後は授業ないから」
「奨学金を取って、外国の大学に行きたいから、論文がんばってるの」

と、ここまでは普通。その後、

「8ヶ月の息子がいるの。産休は3ヶ月しかもらえなかったんだけどね~」

と・・・。
え~~~~~!

赤ちゃんがいるのに、フルタイムで(と言っても、先生はフリーの時間がとっても多い)働いていて、大学通ってて、
かつ、外国の大学に行きたい、という夢を普通に語る彼女。

そういう人は、普通子供どうしてるの?と聞くと、
親が子供を預かってくれたり、お手伝いさん(日本に比べるととっても安い)がいたり
田舎だと、近所の専業主婦(たくさんの子持ち)が子供を見ててくれたり、と、
女性が働くことをサポートする環境があるらしい。日本との違いに驚き。

でも、お手伝いさんの子供はおそらく大学は行けない=給料のいい職業にはつけないだろうし、
専業主婦が当たり前の世界で、働く女性が少ないからこそ、子供を見てもらえるわけで、
社会的な格差に支えられてると、言えなくもない。

いいなぁ、とうらやましくもあるけれど、複雑な気分にもなる。
ここ最近で、一番驚いた話でした。

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