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2012年9月

2012年9月30日 (日)

冷凍庫の霜取り

今日は、ずっと前から気になっていた、冷凍庫の霜取り。

半分くらい霜に埋まって、ほとんど何も入れられません。しかも凍らない。
左の方には、霜の中に何か埋まってますね。取り出せません(笑)

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朝8時くらいから、冷蔵庫の中のものを全部取り出し、
電源コードを引っこ抜いて、ドアを開けて放置です。

6時間くらい経ってやっと、冷凍庫内の霜を塊で取り出せました。
ごそっと取れる感じ、気持ちいいですw

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後は、冷凍庫の下にぶらさがってる霜です。
これも、3時間くらいすると取り出せる大きさにまで溶けました。

霜も完全に取れ、冷蔵庫の中もすっかりきれいに拭いて、完了!
これで、500gでも1㎏でも、お肉を買って使い切れなかったら冷凍できます~。
(それより少ない単位では売ってないんでw)

日本の冷蔵庫は霜取り機能があっていいよね、と思ったら、
うちの冷蔵庫にも「defrost」機能、ちゃんとついてました。
文明の利器は正しく使いましょう。

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今日は霜取り頑張ったので、もらって大切に取ってあったサバ缶を開けます。
ついでに、日本から持ってきた大切な日本米も初めて炊いちゃいます。

20121001_9030

これまでに何度も失敗しながら、お鍋でのお米の炊き方をマスターしました。
それは、日本米を炊く、この日のためです!

できあがり。

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お米は、焦がすのを恐れて弱火にし過ぎたので、若干芯がありますが、やっぱりおいしい。
お箸で食べれるって素晴らしい(お米がもちもちしてるってことね)。

おいしかったー。
お腹も心も満足w


2012年9月28日 (金)

ティーフ!

今朝、ミニバスに乗っていたら、車の外から
「ティーフ!ティーフ!」という
青年たちの無邪気な叫び声が。

うるさいなー、と思ったら、どうやら私に向かって言ってる模様。

ティーフ=theif=泥棒 ですね。

私が全く無視してたら、今度はアムハラ語で
「レバ!レバ!」と叫んできました。

ミニバスに乗ってる他の乗客は、
「あいつら頭おかしいよ」的なジェスチャーをしてます。

エチオピア人と一口に言っても、いろいろいるんだな、と思う瞬間です。
最近そういう風に感じるようになりました。

アホなことを言ってからかってきたり、勝手に腹を立ててきたりする人もいれば、
そういうのをたしなめたり、無視してりゃいいのよ、と言ってくれる人もいます。

ちなみに、チャイナ!とか、たまにアリババ!とかはありますが、
英語で「ティーフ」と言われたのは初めて。

日本語で言われたらキレるかもしれないんですが、
英語とかアムハラ語で罵られてもあんまりピンと来ないんです。
なんで、ぜんぜん腹が立ちませんでした。

気分良く一日を過ごしました。

2012年9月27日 (木)

雨季終わった・・・?

昨日、今日と、これまで毎日のように降っていた雨が降っていません。
そして、久しぶりの感覚が戻ってきました。

静電気。

うちの部屋の扉は金属なんですが、
乾季には、ほぼ触る度に静電気が起きていました。

さきほど、扉に触ったら静電気が。
雨季は終わった・・・のかな?

エチオピア人は雨季が大好きです。
農業にとっては恵みの雨だし、
陽射しが強いのは苦手です。

でも、乾季には、
洗濯物もすぐ乾くし、
どろどろの道を歩かなくていいし、
ノミダニも減るし、
生活が楽になります。

私はどちらかと言えば(いえ、絶対に)乾季の方が好きです。
雨季が終わるとうれしいです。

2012年9月26日 (水)

マスカル祭

今日は、エチオピアで「真の十字架」が見つかった日だそうです。
キリストが磔にされた十字架です。
エチオピア正教のお祭りなので、プロテスタントとかカトリックの人はお祝いしません。

お祝いの内容ですが、(たぶん)
デイジーの花を積み重ねて、クリスマスツリーのような塔にします。
お祈りをしてから、その塔に火を放ち、全部燃やして終わりです。

これは、いろんなところでやっていて、
広場や各家庭でもやるみたいです。
塔の大きさはいろいろです。

この日、学校から家に帰るまでに6か所で塔が作られているのを見ました。
私は、他の隊員と一緒にマスカル広場へ行きました。
ここにも、特大の塔が作られています。
道路も車を通行止めにし、人も大量に来ます。
お祝いの様子がテレビ中継もされます。

20120926_8983

「マスカル」はアムハラ語で「十字架」の意味です。

このお祝いは夕方から始まります。
4時からお祈りが始まります。
各地(?)から来た、お祈りをする集団の人たち5,6グループが
次々にお祈りしていきます。

お祈りと言っても、エチオピア正教のお祈りは、
歌ありダンスありで、結構華やかです。

この感じ、日本の花火を見に行った時を思い出しました。
夕方から続々と人が集まり、座って、暗くなってきて、
花火が始まるのを待つ。

でも、6時過ぎても、塔に火が付く気配はありませんw
お祈りイベントは続きます。

エチオピアの色である、赤、緑、黄色の布を振って踊ったり、
十字架の形に一文字を作ったり、
十字架を見つけた日、ということでその様子をお芝居でやったり、
いろいろありました。

私のいた場所からは、遠すぎて、何やってるのかよくわからず、
広場の端っこにあった、テレビ中継のマルチビジョンを見ていました(笑)

その間も、野球場での売り子さんよろしく
教会グッズを売ったり、サモサを売ったり、
十字架のペンダントを売ったり、ろうそくを売ったり、
物乞いをしたり、と、いろんな人が通って行きます。

陽も暮れ、暗くなってくると、その場にいる人たちみんな手に持った
蝋燭に火をつけていきます。私もつけました。
蝋燭の海です。とってもきれいでした。

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そして、とうとう点火。
点火前の儀式(?)には、観客の気分も最高潮!
エチオピア人の「ウレレレレレレレレレレ」という掛け声?が一斉にあがります。

燃えている塔は、きれいです。
近くの人は大丈夫かな?というくらいに強く炎が上がります。
私の写真では、なんだかよくわからない燃えてるものしか写せませんでした(笑)

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驚いたことに、この辺でエチオピア人たちは、あー終わった、という感じで帰り始めます。
点火が終了の合図なんでしょうか。燃え終わるまで見ないのね。

もちろん私たちは最後までいて、消防車で燃え残りの火が消されるところまで見ました。
消防車、エチオピアで始めて見ました。

家へ帰ると、テレビでマスカル祭を見ていた大家さんが
「あなたテレビに映ってたわよ」と。
本当に私だったかどうかは謎ですが、ちょっとうれしかったです。

エチオピアのお祭りを堪能した一日でした。

2012年9月24日 (月)

活動はあと1年

なんと、来年の今日、帰国予定です。
あっと言う間に、あと1年になってしまいました。

今日以降の学校でのイベント、エチオピアのお祭り、
もう二度と経験することができません。

エチオピアでの生活を楽しみつつ、
一日一日を大切にして、
活動も気合入れていきたいと思います。

2012年9月23日 (日)

授業に必要なものを整備するということ

今日は、真面目なことを。

今年取り組みたいと思うことを書きます。
もしやらないことになったら恥ずかしいな、とは思うのですが、
今の考えを、記録として書いておきたいと思います。

☆☆☆

学校に配属された隊員の主な活動の中に、
「授業に必要な道具の整備」があるのかな、と思います。

理数科隊員であれば、
理科の実験で使う道具を手作りして、お金をかけなくても、
誰かに寄付をお願いしなくても 実験道具を作れることを示す。
ペットボトルや、草を使って実験道具を作ったり(!)します。

体育隊員であれば、
体育の授業で使うボールや何かの道具を、整理してしまうと、
次に使う人が取り出しやすいことを示す。
修理できるものは修理する。
道具がなくてもできる授業の方法を示す。

☆☆☆

私はPC隊員です。
学校の授業は、パソコンの使い方を生徒に学んでもらうことが目的です。

理数科隊員のように、パソコンを手作りすることはできません。
その辺の日用品で、Windowsが動く箱を作ることはできません。
手作りでMicrosoft Office等のソフトやインターネット用ケーブルを作ることもできません。

体育隊員のように、パソコンなしにWindowsの操作方法を教えることはできません。
ペーパークラフトで、パソコンの構造を教えたりすることはできますが。

他の職種の隊員の活動と比べて考えてみると、パソコンの授業は、
「パソコン」という文明の利器があることが大前提なんだなぁ、と改めて思います。
購入予算がないから手作りで、というわけにはいきません。

お金がないなら、今ある少ないパソコンを、細々と修理しながら、
なんとか授業で使っていくしかありません。

授業に必要なソフトウェアがないなら、仕方がないので、
教科書のその箇所をとばすしかありません。

☆☆☆

でも、本当にお金はないの?
お金はあるのに、上手く使えてないだけじゃないの?

インターネットが設置されたり、
図書館に新しいシンクライアントのパソコンが10台設置されたり、
校内の歩道が掘り返されて再整備されたり。

お金が全くないとは思えないのです。

もしお金があるんだとしたら、
今あるパソコンが壊れたら修理する、だけじゃなく、
もっと事前に手を打てることがあるんじゃないの?

今あるパソコンを壊れないようにすること。
必要なパソコンを、ツテがあるところから、適切な型のパソコンを寄付してもらえるようにすること。
学校に、パソコンを購入できるお金があるなら、購入してもらうこと。
パソコン以外に、ケーブルやソフトウェア等が必要であることを学校側にわかってもらうこと。

お金がない前提で、ない中でどうやってやるか、ではなく、
どこかにお金がある前提で、それをどう上手く使うか。

こういうことに、今年は取り組んでいきたいな、と思っています。

2012年9月22日 (土)

友達が来ました

日本から友達がエチオピアに来てくれました。

ひとりで南部旅行をした後にアジスアベバに寄ってくれたので、
一日、アジスアベバを案内しました。

国立博物館(私も初めて)
シュロメダのマーケット(私も初めて)
私の学校
コーヒーショップ
ドミ

1日でこれは、実際ちょっときつかったはず。
普段の私でさえ、3か所以上立ち寄ると疲れるのです。
そんなことを忘れて(笑)、連れまわしてしまいました。

でも、「エチオピアに来て良かった!」と言ってくれてうれしいです。

一番うれしかったのは、
「アフリカと一括りに思ってたけど、来てみたら全然違うね」
と言ってくれたこと。

そうなんです。
「アフリカ」って一口に言っても、いろんな国があって、
いろんな民族がいて、全然文化も違うんです。

そういうことって、来てみないとわからないんです。
だからおもしろいんです。

今度はもうちょっとゆっくり案内するから(笑)、また来てね!

2012年9月21日 (金)

先輩の帰国報告会

今日は帰国報告会がありました。

来週、日本に帰られるボランティアの方々が、
2年間の活動を振り返って、15分で発表をする、というものです。

職場に見学に行った方の発表はもちろんのこと、
あまり活動内容を知らなかった方の発表を聞いて、
こんなことをやってたんだ!こういう活動の仕方っていいな!
と、目からうろこが何回も落ちました。

この隊次は首都隊員の方も多く、とってもお世話になりました。
帰ってしまうと、寂しくなるな・・・o(;△;)o

2012年9月19日 (水)

フィダルネックレス

自分の名前のフィダルをネックレスにしたものを、
先輩隊員が何人か持っています。

「フィダル」というのは、アムハラ語の文字のことです。

この文字が結構かわいいので、
私もほしいなー、と思ってました。

友達が作るというので、私も一緒に作ってもらいました。
この文字で作ってね、というと、
1文字だけでも、2,3個の文字をつなげても作ってくれます。

私は、一文字だけにしました。
(ちなみに、「K」というフィダルではありませんw)

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かわいいです。大満足。

2012年9月15日 (土)

もうもらったよ

ミニバスに乗っていると、言いたいことがたくさんでてきます。

「5ブル払ったんだから、お釣りは2ブル30サンチームでしょ」
「サンチームのお釣りくれないの?」
「お釣り頂戴!」
「もう払ったよ」
「え、ここ終点なの?」

他の乗客がその状況で、どういう言葉を言っているのかを観察して、
ああ、こういう時はこういうアムハラ語なんだぁ。ふむふむ。
と、いままで勉強してきました。
そして、たいてい困らなくなってきました。

が!今日、新たに困ることが起きました。

ミニバスの車掌がお釣りをくれました。
そして、しばらくしてからもう一度お釣りをくれようとします。

とっさに、

「もうもらったよ」

と、言いたかったのですが、
そんなこと言う機会これまでなかったので(笑)わかりません。

家に帰ってからアムハラ語講座の資料を見返して、こう言うのかー、と納得。
今日も一つ勉強になりました。

また使う機会あるかな?

より以前の記事一覧