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2012年4月

2012年5月12日 (土)

エチオピア来てから4か月経ちました+赴任してから2か月と2週間

あっっっっと言う間の4か月でした。
3か月目にも思いましたが、エチオピア生活にさらに慣れてきました。

どう慣れてきたかというと、
・ミニバスに乗ってると、たまに眠い(寝てるおじさん発見!こっちの人も寝るんだ・・・)
・ミニバスで料金をぼられそーになっても普通に対処(お釣りは?!5.8ブル払ったんだから、お釣りは2ブル!)
・どこで何を買うか決まってきた(卵と肉はあの店、パンはこの店、野菜はこの店)
・授業が楽しくなってきた(まだ試行錯誤ではあるけど、こういう教え方だと生徒は付いてこれる等わかってきた)
・他の先生とも自然に話ができるようになった(これ言ったらまずいかな、とかあまり考えなくなった)
・家で暇な時間が増えた(最初のころは夜中12時近くまで、毎日学校の準備や何かしてテンパってた)
・食事も新しいレシピ開発をする余裕がw
という感じ。

最初は慣れる期間だと言われていて「いやいや、最初から役に立たなきゃダメでしょ」と思ってましたが、
やっぱり、生活に慣れるまでは、それ以外のことって考えられないんだなー、と実感しました。

これからだな、という気持ちです。

赴任後2か月経って、ボランティアってなんだろうな~と、思うところを書いてみます。

<誰からも公式な期待はない>

基本的な生きるための環境が整ってない場所でのボランティアは別だと思いますが、
うちの職場では、みなさん仕事して(カツカツだし、インフレで物価上がったらすぐ困るけど)食べてはいけてます。
休憩時間のお茶は楽しんでるし、おしゃれにだって気を遣ってます。
(借金して給料が入ったから返すという自転車操業してる人もいるという噂は聞きますが・・・。)

つまり、ボランティアが来たらこれやってもらおう、あれやってもらおう、という意識はあんまりないんですね~。
私のことは「ちょっとコンピュータに詳しい日本人の同僚」くらいに思ってると思われます(笑)
それは、同僚だけでなく、私の上司(IT部門のヘッド)も同じです。

「もらえる時にもらえるものはもらっとく。いつ、どれだけ必要になるかはわからないけど」

これが、私がこの学校で衝撃を受けた行動様式の一つです。

こういう行動をとってるのを実際に見たのはひとりだけですが、他の先生もそれをおかしいとはあんまり思ってないようです。
例えば、マウスやキーボード、ホワイトボードマーカー、もらえそうな時に大量にもらってくるけど、
必要数には足りなかったり、もらったのを忘れて誰かの引き出しでずっと眠ってたりします。

ボランティアを受け入れるにしても、そういう意識なんだろうなー、と理解するようになりました。
「明確な仕事の要求も指示もない」ということは話には聞いていたけど、こういうことか、と。

でも、これがボランティアなのかな、と思います。

何となく困ってるけれど、これをやってほしい、という明確な要求のないところに行って、
自分ができることの中から、これどーですか?これやったらうれしくないですか?という対話をして、
そこで役に立てることを探していくのがボランティアなのかな、と。

同僚として働く、という最低限の仕事はこなせるようになってきたので、
これからも、どんどん対話をして役に立つことを探してやっていきたいなー、と思います。
なんせ、役に立つことをやるために来たんですから(笑)

だから、やっとこれからだな、という気持ちです。思ったよりも時間のかかることだな、と。
長いようで短い任期の中で今が大事と思って、気長にやっていきたいです。

ところで、実際のところ、同僚は何に困ってるんでしょーか?

 一番は給料の低さ
 二番目は仕事のきつさ
 三番目は待遇の悪さ
 だからいい仕事(先生以外)が見つかればすぐにでも転職したい

私は役にたてません!以上!!(笑) 
「そうなんだー」と、話を聞くしかできません。
学校の先生の給料を上げるなんて、私の(政治)能力をはるかに超えてます(笑)

一応、私は教育局に配属されているので「学校関係で役に立つこと」をやりたいと思ってます。

授業で使うPCの整備は、他のPCの先生もとっても興味があるので、必要な知識のや管理方法の提案をしたり、
他の教科の先生に、PCの修理方法や学校で必要なPCの使い方を教えたり、そういうことをやっていきたいなー、と今は思ってます。

全部はいっぺんにはできないので、気長に。
雨季休みまで、あと1か月~。どこまで手をつけられるかなー?

2012年4月29日 (日)

バハルダール旅行2

職場だけでなく、町(とその周辺)もいろいろ案内していただきました。

JICA隊員行きつけのレストランで、初めて食べた「ウンコラ・バ・スガ」(肉入り卵)ワット。おいしかった!
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ロゴが似てるだけじゃない、本当に名前まで同じ「スターバックスコーヒー」。味は、ふつう。
上の階には「スターバックス」のレストランもあります(笑)
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ここは、バハルダールの町の部分。中心街?かな。
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これは、タナ湖の湖畔にある新しいホテル。
まだオープンしてないらしいですが、こないだMicrosoftのビルゲイツが来て泊まったそうです。
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先輩隊員たちのサッカー試合の応援もしました。
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みんなでバーベキューもしました。
これは、インジェラを焼く鉄板で肉を焼いています。
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JICA専門家の方のお別れ会に飛び入り参加させていただきました。
久しぶりの日本食がとてもおいしかったです。苦しいくらいに食べました。
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そして、今回の裏メインであるブルーナイルの滝!
道中はこんな道。最初の5分くらいで息が上がり先行き不安に。
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30分くらい歩いて、釣り橋を渡って
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到着。
小雨季にも関わらずほとんど雨が降ってないバハルダール。
期待せず行ったところ結構な水量で感動。
到着までが石ころ砂だらけの道だったのに、滝では青々とした草が生え、牛たちが草を食べていて、別世界に着た気分がしました。
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最後に、タナ湖を観光して終わり。
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駆け足のような、のんびりのような、若干行き当たりばったりなバハルダール旅行でした。
本当に、先輩隊員には、いろんなところを案内していただいてお世話になりっぱなしのバハルダール訪問でした。
ありがとうございました!!!

2012年4月28日 (土)

バハルダール旅行1

先週からブログの更新を怠っておりましたが、初のエチオピア国内旅行へ行っていました。
行き先は「バハルダール」。先輩の職場訪問の一環ですが、観光もしました。

それでは、旅行記1つ目です。

バハルダールは、アジスアベバの北部にあり、バスで10時間、飛行機だと1時間の距離にあります。
1日2便の飛行機のうち、1便目の7:30の飛行機で行くことにしました。

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初めての国内線です。
飛行機はプロペラ機ではあったけど、きれいだし、思いがけず軽食のサービスもあり、ちょっと感動。
以前、ホームステイで南部へバスで行った時とは雲泥の差です。確かに飛行機代は高いけど、これは納得です。

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バハルダールへ到着。
暑い。

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アジスアベバに比べると、とっても暑いです。エチオピアに来て初めてTシャツの上に何も羽織らずに過ごしました。
腕が初めて日焼けをしたようで、ひりひりするというよりはかゆかったです(笑)

早速その日の宿泊場所へ荷物を置いて職場見学です。

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職場への移動中、学校にて、アジスアベバとの大きな違いを感じました。

人が、、、少ない!
そして、都会とは違う雰囲気を感じました。

子供たちがわーって寄ってきても、外国人が珍しくて話をしたいだけ。
アジスアベバだったら、小さな子供たちが寄ってきたらお財布をしっかり守らなきゃいけない。

大人もバジャジに乗ったりミニバスに乗ったりしたら、話しかけて来る来る。
中国人?日本人?俺日本人のいる職場で働いてる(働いてた)よ。
アジスアベバだと「ちゃいな!」と言われることは多いけど、話しかけてくる人は少ないな。
話しかけてくる人は、たいていナンパか悪い人(笑)

☆☆☆

バハルダールには隊員は6人いますが、今回は初日と二日目で4人の職場を見学させていただきました。
残り2名の体育隊員の方は、既に通常授業が終わっているとか時間が合わなかったりで、見学できませんでした(泣)

・シュムビッツ小学校の理数科教師隊員
・サルテスディングル小学校の理数科教師隊員
・バハルダール高校のコンピュータ技術隊員
・バハルダール大学の電気・電子機器隊員

☆☆☆

シュムビッツ小学校では、理科室を見せてもらったり
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小学校の中を見せてもらったり
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カフェを見せてもらったり
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カフェでお茶したりしました。(ココナッツミルクとアンバシャ)
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建物が土壁で、「アフリカの小学校」と言ってイメージするそのものだなと思いました。
が、もっとひどいところあるよ、とのこと。

学校の入り口にはちょっとした農園があります。アメリカの支援で作られたようです。
この農園は生徒が手入れをしており、できた野菜を売ったお金を学費に充てるそうです。こういう制度があるんですね。

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☆☆☆

サルテスディングル小学校では、理科室を見せてもらったり
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小学校の中を見せてもらったり
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カフェを見せてもらったり(写真の左側)
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空手クラブの指導を見せてもらったりしました。自分も、ちょっと合気道をやっていたので、とっても興味深く見せてもらいました。

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この学校でおもしろかったのは、いろんな国から支援が入っていること。
ドイツ人のボランティアがPCクラブをやってたり、デンマークの支援の看板が立ってたり、British Counsilの看板があったり、もちろんJICAもいろんな国のひとつ。

☆☆☆

バハルダール高校では、パソコンの授業を見せてもらったり、
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高校の中を見せてもらったりしました。ものすごい緑の量(笑)
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他にも活動内容とか、いろいろお話を聞けて、とっても参考になりました。
先輩隊員は、私と同じく高校のIT教科に配属されてますが、授業はやっておらず、
PCルームの環境整備をメインの活動としているそうです。
話には聞いていましたが、実際に見学させてもらえて良かったです。

今回の旅行は、この先輩隊員にほぼコーディネイトしていただきました。活動内容もすごいし、ほんと、頼りにしています。

☆☆☆

バハルダール大学では、隊員が授業をやっている教室を見せてもらったり、
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大学のコンピュータサイエンスエンジニアリング学科の教室を見せてもらったりしました。
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さすがに大学のPCルームはきれいです。お金がありそうです。一人一台だそうです。こんな部屋が5つあるそうです。
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そのうちの一つはKOICAの支援で作られたそうです。PCルームの入り口にはこんなレリーフが。
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そんなこの大学はソ連時代?に建てられたらしく、図書館の入り口にはレーニンの胸像があります。他にもネパールからのボランティアがいたり、国際色豊かです。
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☆☆☆

アジスアベバでは、人が多いせいか、あまり他の国のボランティアとの交流はありません。道で「チャイナ!」と呼ばれますが、私自身は中国人と遭遇することは滅多にありません。
それに比べて、バハルダールでは同じ職場に違う国のボランティアがいたり、道でも結構外国人を見かける気がします。

同じ国でも、場所によって雰囲気が違うんだなー、と、おもしろかったです。

旅行記2へつづく。


2012年4月23日 (月)

お好み焼きリベンジ

お好み焼きを、これまで2回作りましたがうまくいきませんでした。
今度は、材料も揃え、作り方も確認してからリベンジです。

このために新たに購入した材料。
・小麦粉(近くのスックで500g購入。これより少なくは売ってくれなかった泣)
・卵(冷蔵設備のある高級スーパーで購入)
・豚肉ベーコン(冷凍設備のある高級スーパーで購入。首都でしか手に入らないんだそうです)

レシピはNHK Worldの「Itadakimasu」今日放送分を参考にしました。

これが購入した豚肉ベーコン。200gで116ブルなり。

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できた。

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相変わらず、料理はおいしそうな写真に撮れない・・・orz
ちょっと水を入れすぎて生地がやわらかすぎて広がっちゃいました。

お味の方は・・・

おいしかった~☆

NHK Worldの「Itadakimasu」という番組は、和食のレシピを海外向けに紹介してます。
海外で作る人のために、手に入りにくい食材の代替品も教えてくれます。

今日は入れませんでしたが、海外では山芋が手に入りにくいため、
代わりにじゃがいもをすりおろしていれるといいんだそうです。
次回は試してみよう。

お好み焼きソースが海外で手に入らない場合はどうすれば?
ウスターソースとケチャップとマヨネーズを混ぜるといいんだそうです。

え?これって実家でお好み焼きにかけてたソース!
誰に話しても、そんなの聞いたことないと言われ続けたソースが、これで全国区、いや全世界へ。

ちょっと一人ほくそ笑んでしまいました。

2012年4月22日 (日)

ウェディングケーキ

同期隊員のクマちゃん。
職場の人の結婚式のウェディングケーキ作りを頼まれたんだそう。

ケーキを見においで、と呼んでもらったので早速いきました~。
行ってびっくり。7つも作ってます。

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こちらの結婚式では、ケーキを7つ載せる台があって、
それぞれに一つずつホールケーキを載せるんだそうです。想像つかないです。

どれもデコレーションがかわいい~。さすが本職のお菓子屋さん。
悩むけど、私の一番のお気に入りはこれかな。
側面のハートがとってもかわいい。

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ケーキの切れ端と紅茶をもらいました。
忙しいところ申し訳なかったけど、
目に楽しい、お腹においしい時間でした(笑)

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2012年4月21日 (土)

百人一首

今日の日本人補習校で、百人一首のお勉強の時間がありました。

その成り立ちから、どのような歌が選ばれているのか、まで。
そして最後には百人一首の散らし取りをしました。

百人一首とは、短歌を百首集めたもの。
藤原定家が集めたものは、特に小倉百人一首と呼ばれます。

遊ぶ用に札が作られています。
短歌全文(5・7・5・7・7)が書かれた絵札が100枚、
下の句(7・7)だけが文字で書かれた札が100枚。
遊び方は、読み手が絵札に書かれた短歌を読み上げ、
取り手が、読み上げられた短歌の下の句の札を探して取る、というもの。

百人一首と言えば、私にはとっても身近なものです。

小さいころ、お正月に親戚が集まれば必ず百人一首で遊んでました。
小学校の時には、毎年学校で百人一首大会があり、
私と、同い年の姉で学年一番を競ったこともありました。

小学校のこのころには、だいたい百首全部なんとなーく覚えてましたね。
上の句の最初の5文字と下の句14文字。
かるた取りをするにはそれで十分でしたから(笑)
(歌を全部覚えてはいない、という残念な感じでしたがw)

高校の時にも、百人一首クラブに入って、週1回遊んでました。
この時の先生がすごくて、競技かるたをやってた方でした。
この時に、競技かるたのやり方を教わりました。

さて、今日は小学生たちが取り手で、私は読み手をやりました。

あんなに覚えていた百人一首、ほとんど覚えてませんでしたねー(笑)
そーいやそんな歌あったなー、
そうそう、「今日」のことを「けふ」って書いてあった!みたいな。

昔取った杵柄とは行きませんでした。
でも、楽しかったです。

またやることがあるかもしれないので、ちょっとでも思い出しておこうかしらん。
中学生の子で一人、百人一首をよく覚えている子がいるので、その子と対決したいなー。

エチオピアの地で百人一首をやるとは思いもしませんでしたが、
昔を思い出して楽しい時間でした。

2012年4月19日 (木)

先輩隊員の学校見学(ハイヤー23高校、テスハコケベ小学校)

先輩の学校見学第四弾です。
メキシコ(と呼ばれる地区があります)エリアの学校です。

午前中は、PC隊員の先輩隊員の勤める高校を、
午後は、理数科隊員の先輩隊員の勤める小学校を見学しました。


PC隊員の学校見学では、1時限目の見学だったため、フラッグセレモニーからの参加になりました。
↓これは、学校の外観。
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フラッグセレモニーとは、国旗掲揚のことです。国歌が流れる中、エチオピア国旗の掲揚が行われます。
生徒や先生たちは掲揚の間、国旗掲揚台の前でじっとしている、というものです。

でも、実は私は参加したことがありませんでした。これが初めての参加でした。

二本松訓練所で、毎朝の国旗掲揚(訓練)で言われ続けていた、
フラッグセレモニーで守るべきこと、をうっすら思い出しました。

 帽子は脱ぐ
 手を組まない
 しゃべらない
 じっとする
 写真撮っちゃダメ

うちの高校でもフラッグセレモニーはありますが、教員は参加しなくていいですし、生徒も全員参加ではありません。
その時間より早く到着していた生徒は、教室にいておしゃべりしてたりします。
数年ほど前までは、どこにいても、国旗掲揚のための国歌が流れたら、
その場でじっとしていなければいけなかったと聞きます。今はその名残はありませんね。

フラッグセレモニーの実施方法は、学校によって(そして、たぶん校長によって)いろいろなんですねー。

先輩隊員の授業を見学しました。授業の進め方がとっても参考になりました。
出席の取り方とか、生徒を授業に集中させる方法とか、興味を持たせる方法とか。

この学校ではPCの授業は2時限続きで実施されています。
つまり、朝8時42分からの授業だと10時6分までの、1時間20分のぶっつづけ授業になります。
(実際のところ、最初の10~20分は生徒が遅刻してくるため、1時間強の授業ですね)
1時限の40分だけとPCの授業としては短いので、このくらい長いのはいいですね。

今週はイースター明けで、結構休んでる生徒が多いとのことでした。
生徒が20人ちょっとしかおらず、授業がやりやすかったとのことでした。
やっぱり50人相手にいっぺんに授業するのは難しいんだな、と改めて思いました。

次は、理数科隊員の先輩の学校へ移動です。
場所がよくわからず、相当遠くまで迎えに来てもらうという迷惑をかけながら、小学校へ到着。

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先輩隊員の主な仕事は、お昼休みに理数科実験室に集まってくる小学生に実験を見せるというもの。
石灰に硫酸をかけて二酸化炭素を発生させるとか、
金属を燃やした時の火の色の観察とか、
ワイヤーを巻いて磁石を作るとか。

実験を見るのは懐かしかったです。小学校の時とか中学校の時とかやったなー、と思って。

小学生何人かと話もしました。かわいいですねー。
Grade1~Grade8の生徒たちがいるのですが、だいたい7歳~15歳です。
年齢の差は結構あるので、そこは高校と違っておもしろいところです。

でも、こうして改めて実験を見てみると、
実験って、器材とか素材とか結構必要なものが多いんだな、と思いました。
実験をしようと思うと、こういうものを揃えないといけないんだなー、と。

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実は、先輩の学校では、明日、
政府の組織から学校見学に来る人たちに実験(室)を見せることになったらしく、
(ということを今日伝えられたらしく)今日は、その準備に大わらわな日だったようです。

 前日に言われても、簡単なものしか準備できないよー、この実験やろう
 私たち先生が実験して見せるより、生徒にやらせた方がいいよ、
 そもそも、何のために見学しに来るの?

とか、いろいろ議論しつつ、生徒を集めて、実施する内容を伝えたり、と。
お昼休み時間を大幅に過ぎ、遅いお昼ご飯を一緒に食べて帰りました。

☆☆☆

学校の建物とか、生徒や先生たちの雰囲気は、ちょっと見ただけでは深くはわかりませんが、
うちの学校と同じところも違うところもあるんだなー、と思いました。

うちの他の先生がこうしてるから、私もまずはそれに従おう、と思ってやってましたが、
他にもいろいろやり方がありそうだ、とか、もっと自由にやっても良さそう、と感じることができました。

先輩、ありがとうございました!

2012年4月18日 (水)

先輩隊員の学校見学(ティグバレッドTVET)

先輩の学校見学第三弾です。
(第二弾はあったけど、まだブログに書いてないっす汗)

今回は、TVETと呼ばれる職業訓練校で、コンピュータシステムを作ってる先輩の職場へお邪魔しました。

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学校で、どんなコンピュータシステムが必要とされてるのか、とても興味がありました。
うちの学校はとてもアナログだし、をれをシステム化しようとするととても大変だろうなぁ、と思ったので。

いくつかシステム作ってるとのことでしたが、見せていただいたのは「図書管理システム」。
Access+Visual Basicで作っていて、既に導入済みだとのことです。
図書館のパソコンに導入されている様子も見学させてもらいました。

でも、、、

「図書の返却期限が過ぎてても気にしない。督促しないから。
 次に、他の生徒が借りに来ても、本棚になかったら『ないよ』って言って終わり。
 生徒もそれで怒らないんだよねー。だから、たぶん返却期限が過ぎた図書一覧の機能は使われてない。」

 え、普通怒るでしょ・・・。ほしい本がないんだよ。
 本がなくて何かできなくても(例えば試験勉強とか、パソコンの修理とか)、仕方がないって言うのかな?
 言うかも・・・。

「図書室に、図書カードを管理する引き出しがあるから、カード印刷機能作ったけど、
 ほら、引き出し空でしょ。使ってないんだよね。」

 援助で立てられた図書館だとのことなので、援助する側は必要だと思って図書カードを入れる棚を作ったけど、
 学校側は、その使い方がわかってないのかなぁ。

先輩隊員は、せっかく作った中に使われてない機能がある、ということを教えてくれました。
日本の図書館を知っている人が問題だと思うポイントと、こちらの人が問題だと思うポイントが違うんだそうです。

現場が何に困っているかを知ることが活動の出発点だけれど、その難しさを改めて知りました。

そんな中、先輩隊員は学校のスタッフの方々にとっても人気で、便りにされているようでした。
私もそんな関係を目指したいと思いました。

お昼ご飯には、先輩隊員と近くの「カバレ」で食べました。「カバレ」とは、大衆食堂のことらしいです。
イースターを過ぎたんで、肉の入ったワットです(笑)

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お忙しい中、職場にお邪魔させていただいてありがとうございました!

今月は先輩隊員の職場訪問強化月間です(自分的にw)。またどんどん行きますよー。

2012年4月16日 (月)

スタニスラフ・ブーニン

TVでNHK Worldを見ていた。
ブーニンが仙台を訪れて地元の高校コーラス部と共演をする、という番組が流れた。

彼はピアニスト。

ブーニンがショパンコンクールで優勝した後の、ブーニンフィーバーを、とても懐かしく思い出した。
自分の記憶の中のブーニンとは違う今の姿を見て、あれから20年以上経ったんだなあ、と改めて思った。

今でも頻繁に日本に訪れていると知って驚いた。けど、うれしく思った。

渡し板サービス

今日も、また土砂降りがありました。

JICA事務所へ行く道の端にどぶ川があります。
ちょっと強い雨が降ると、このどぶ川から水があふれて
道幅いっぱいに流れます。

今日は雨の直後にJICA事務所へ向かいました。
案の定、道幅いっぱいに川の水が流れて、道幅いっぱいの川に早変わり。
足元を濡らさずには事務所に行けない状況です。

と、30センチくらいの高さの台を2つ持ってきて、つなげ、
足を濡らさずに向こう岸へ渡らせる「渡し板サービス」を即席で始めた青年がいました。
青年は、自分は足をじゃばじゃば、どぶ川から溢れた水の中につけてます。

無料ってことはないよなー、と思ってみていると、渡す人一人当たり1ブル集めてます。
おもしろいサービスをやるもんだなー、と思わず笑ってしまいました。
その場にいた人も、笑いながら1ブル払って渡ってました。

5分くらいは、川の水がひかないかなー、と待ってましたが、
全然水がひく気配がないので、私も「渡し板サービス」を利用しました(笑)

元手がほとんどかからないで、結構稼いだんじゃないかな?あの青年。
たくましさと、そのアイディアに思わず脱帽でした。