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2012年8月26日 (日)

太陽が真上に来る日

お久しぶりです
せっかくアフリカにいるので、自分の任地以外のところも見たいと思って、
8月はいろいろ旅行してました。

いろんなところを訪れてみて、アフリカに対する興味がますます強くなりました。
旅行の様子は追々(笑)載せます。

さて、私のいるエチオピアは赤道近く。

ということは、1年の内、いつかは真昼の12時に、太陽が真上に来る日があるはず!
その日には、真昼に自分の影が自分の真下に来る様子が見れる!
今年の1月に来てから、それがいつなのか、ずーーーっと気になってました。

いつの間にか、太陽は北から照っていました。ええ、赤道近くの北半球では太陽は北から射す時期があるんです。
(じゃあ、南半球では、通常太陽は北から照るのか?というと、たぶんそうです。)
エチオピアは北半球なので、これがいつかは南から照るように戻るはず。その境目が太陽が真上に来る日。

でも、頭の中でいろいろシミュレーションしてみても、どうやって計算すればよいか全くわかりませんでした。

数日前、理数科教師の隊員に相談したところ、簡単に計算方法を教えてもらえました。
もっと早く相談すればよかった。

計算したところ、2012年は8月17日。
あ・・・、過ぎてる・・・(泣)

来年、最初にアジスアベバの真上を太陽が通るのは春分と夏至の間の、4月24日。
この日は乾季だから晴れてるだろうし。忘れずに影の観察をするぞ。

~ちなみに、計算に使った考え方~

太陽は、春分、秋分の日は赤道上を通ります。夏至の日は北回帰線、冬至の日は南回帰線上を通ります。
つまり、太陽は北回帰線、南回帰線の間を行ったり来たりしてるわけです。

アジスアベバは赤道と北回帰線の間に位置するので、
夏至から秋分にかけて、太陽が北回帰線から赤道へ移動する途中、アジスアベバの真上を太陽が通る日があるわけです。
北回帰線とアジスアベバの緯度(角度)がわかれば、計算ができます。

計算式:
夏至の日+(秋分の日-夏至の日)×(北回帰線の緯度-エチオピアの緯度)/北回帰線の緯度

参考サイト:
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html

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コメント

アフリカ旅行記、めちゃ楽しみ

影が真下に出る、聞いたらそういうこともありそうだなあ、と思えるけど想像できないなあ・・・

ん?ということは、その日は日陰がない?!真夏にそれはきついなあ(汗)

屋根の真下、木の真下にいれば、日陰に入れますよ(*^-^)

旅行記は、過去の日付で第一弾をアップしましたー。

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