2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« ダニ襲来 | トップページ | 夢を語るということ »

2012年3月22日 (木)

初めての全体会議

先生が全員集まる会議、というのに初めて参加しました。

会議ってこんな感じなのかぁ、というのは経験できたのでよかったです。
学校(政府)と先生方の対立構造も垣間見ました。
でも、結果的に、内容が全く私に関係なかったのと、開始時間のルーズさに、
時間の無駄かなぁ、その間にパソコンが何台直せたかなぁ、というのが感想でした。

どんな会議だったかというと、、、。

今日のお昼休みに、放送で、緊急の会議があるとのアナウンスがありました。
先生は全員、会議に参加するように、と。

先生が全員会議となると、もちろん授業はできません。
午後の授業はキャンセルになりました。生徒は大喜びです。

こんなことってあるんですね。

どんな会議なのか、何時からなのかを確認しに、同僚と校内カフェへ。
カフェの中に掲示板があるんです。

カフェへ行くと、14時から講堂で会議があるとのこと。
会議の内容は不明です。掲示物には書いてなかったようです。

どんな内容かわからないし、アムハラ語だろうから理解できないのですが、
雰囲気を知りたかったのと、同僚の勧めもあり、参加することにしました。

お昼休憩は12時半からなので、ゆっくり会議の開始を待つことに。
食事をしたり、おしゃべりしたりしながら待つこと1時間半。

14時になったのでそろそろ移動する?と同僚に聞くと、
開始の時にアナウンスがまたあるはずだから、まだ大丈夫、お茶でも飲もう、とのこと。

え。。。そういうもんなの?
うちの会社では5分前行動が義務付けられてましたが・・・。
(守れないこと多々ありましたけど)

そして待つこと40分。(え、40分??)

アナウンスはありませんでしたが、他の先生方がカフェから移動を始め、
副校長が、会議始まるから集まりなさい、と言っている模様。

カフェの隣にある講堂に移動しました。
副校長からは、忙しいんだったらあなたは参加しなくてもいいよ、と言われましたが、
ここまで待って参加しようと思ってるんだから、参加しました。
先生は100人くらいいるんだっけ。全員集まってたかどうかはよくわかりません。

一緒に講堂に行った先生が一番前に座りたいというので、
アムハラ語わからないから、寝てしまわないか不安に思いながら一緒に座りました。

話し手は政府(か、その下部組織)から来た人のようでした。二人。
檀上に座ってマイクで話してました。
と言っても、予め用意されている原稿を読み上げてるだけ。
これなら、コピーして先生方に配った方がいいのでは。

日本の会社の労働組合での総対話に雰囲気が似てましたね。
なんかちょっと揉めた雰囲気もありましたが、
会議自体は30分くらいで終わりました。

内容は学校の運営には全然関係なくて、給料の話だったそうです。
私の学校は政府系の学校なので、政府から給料が出てるんですね。
他の学校では、先生方から給料Upの要求が出ており、それ絡みの内容だったみたいです。
同僚が説明してくれましたが、正直よくわかりませんでした。

同じ地域にある、協力隊隊員の入ってる政府系幼稚園でも、
同じように給料関係の緊急会議があったそうです。

学校(政府)側と、雇われてる先生側の対立構造があるみたいです。
エチオピアでの「先生」という職業は、思ってたよりも、
いろいろ大変なことがあるんですね。

こんな時、自分って部外者だなぁ、と感じます。

給料を学校からもらってるわけではないので、給料について怒りを共有することもできない。
給料以外にも、学校側の管理方法に不満を持っている先生の気持ちもわからなくはないけど、
先生方の遅刻の多さに学校側が困ってるんだろうな、というのも理解できる。
(学校側の解決方法がいいかどうかは疑問だけど)

今は、自分に期待されてる仕事をちゃんとやるくらいしかできない。
他に、ボランティアとして何ができるんだろう?

それにしても、45分遅れで会議が始まったのには参った。
帰るの遅くなっちゃうし、午後まるまる空いてたんだったら、
パソコンの修理してた方がよかったなぁ。

« ダニ襲来 | トップページ | 夢を語るということ »

2012年3月」カテゴリの記事

学校での活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ダニ襲来 | トップページ | 夢を語るということ »