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2012年3月30日 (金)

モノが手に入るタイミング

首都では比較的なんでも手に入ります。買えます。
お米も、しょう油も、砂糖も、水も。

派遣されて最初のころは、スーパーにずらっと並んだ商品を見て、
何でも手に入って便利だなー、さすが首都、と思ってました。

でも、少し長くいると違うことがわかってきました。

商品はあるのです。「ある時は」。

「計画的仕入」「顧客の好みに合わせての仕入れ」という考え方はないようで、
なんだか知りませんが、買える時に大量に買ってスーパーなどの小売で売る。
それが売切れたら補充があるわけでもなく、終わり。

お米は日本のお米に似ていておいしいと評判の「エジプシャン」というお米が売られていました。
私たちが派遣されるちょっと前までは。

でも(どこかの国の誰かが大量に買い占めただとかの噂はありますが)、その後は一切見かけません。
その代り、別の銘柄のお米が大量に売られてます。これも売切れたらなくなるのでしょう。

先日、肉じゃがを作ろうと思って砂糖を買おうと思い立ちました。
ですが、どのお店でも売ってません。あるお店では「なくなったよ」と言われました。
なくなった、ということは、以前はあったけどなくなった、ということ。
これも売切れちゃったんだしょうか。

そういえば、角砂糖(というか氷砂糖?)のような砂糖はあるけど
粉タイプのものは1か月ほど前から見かけない、と先輩隊員が言っていました。

最終的にはいろんなお店に聞きまくり、「あそこの店に売ってる」と情報をもらって購入ができ、
事なきを得ました(つまり、肉じゃがつくりましたw)

この国では、モノとの出会いは一期一会です。
売られているのを見て、ほしいな、と思ったら買わないと次にはもうないかもしれません。

これは、学校のパソコンや備品も同じことかなー、と思います。

学校の備品の予備が一度大量に倉庫にあるのを見たからと言って、ずっと補充され続けるわけではないです。
その証拠に、以前大量にマウスやキーボードをもらいましたが、もうなくなったようです。

そういえば、もらう時も必要な量だけもらうというよりは、
もらえるだけもらっておいて、自分たちの部屋に確保しておこう、という雰囲気でした。
ちょっと疑問なもらいかたでした。

でも、次がいつ来るのかわからないのであれば仕方のないことかもしれません。

モノを手に入れるためには、日常的に、

・壊れたら壊れっぱなしにしないで、使えるよう工夫する(買い替えは期待しないが、使えるだけ使う)
・何をどのくらい欲しいのかわかっておく(手に入るタイミングを逃さないため)

なーんてことを考えなきゃいけないのかな、、、、と思いました。

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